ビジネスフォン(中古)激安価格キャンペーン実施中

期間限定キャンペーン!

期間 : 2022年05月31日まで 100台限定!

ビジネスフォンが0円

画像

モバイルデバイス管理(MDM)とは?仕組みやメリットを解説

2022.01.28

スマホやタブレットを社外で使用する際、ウイルスや紛失・盗難などによる情報漏えいを心配する人は多いでしょう。

そのような場合は、モバイルデバイス管理(MDM)の導入がおすすめです。

モバイルデバイス管理(MDM)は遠隔操作でデバイスを一括操作・管理でき、セキュリティ向上や利用状況把握などに役立ちます。

この記事では、モバイルデバイス管理(MDM)の仕組みやメリット、選ぶ際のポイントなどをご紹介します。

1. モバイルデバイス管理(MDM)とは?

モバイルデバイス管理(MDM)とは、複数のスマートフォンやタブレットといったモバイルデバイスを一括管理・監視したり操作したりするシステムのことです。

コロナ禍の影響もあり、リモートワークやカフェなどでスマートフォンをビジネスで使用することが多くなった現代では、さまざまな場所を経由して情報が漏えいするかもしれません。

モバイルデバイス管理を導入することで、外部でモバイルデバイスを使用した際の情報漏えい防止を見込め、コミュニケーションツールとして業務効率化も図れます。

個人事業主がモバイルデバイス管理を導入するケースもありますが、導入を検討するのは従業員を抱えている企業が一般的です。

1-1. モバイルデバイス管理(MDM)の仕組み

モバイルデバイス管理は、モバイルデバイスとMDMサーバーを連携させることで一括管理・操作ができる仕組みです。

仕組みは、大きく分けて「ポーリング方式」と「プッシュ方式」の2通りがあります。

ポーリング方式は、定期的に通信を行う通信方法です。
シンプルな方法で連携がスムーズかつ簡単ですが、頻繁に通信するためバッテリー消費が激しいデメリットがあります。

プッシュ方式は、好きなタイミングで通信を行う通信方法です。
MDMサーバーから指示したことだけを反映し、デバイスのバッテリー消費を抑えられます。

1-2. モバイルデバイス管理(MDM)の導入でBYODを実現可能に!

BYODとは「Bring Your Own Device」の略で、所持しているスマートフォンやタブレットを業務に使用することです。

所持しているモバイルデバイスを使用するため、企業が端末を用意する必要がなくコスト削減を期待できます。
しかし、 その分BYODは企業情報の漏洩リスクが高まります。

そこで、モバイルデバイス管理の導入です。
モバイルデバイス管理でセキュリティを向上させて情報漏えいの危険性を減らせば、BYODの実現は十分可能です。

BYODの導入を検討している場合は、デメリットを打ち消すためにもモバイルデバイス管理の導入を検討しましょう。

2. モバイルデバイス管理(MDM)を導入するメリット

モバイルデバイス管理を導入するメリットは、主に以下の6つです。

・デバイスの紛失・盗難時の対策ができる
・セキュリティ対策ができる
・デバイスの不正利用を防げる
・デバイスの利用状況を把握できる
・デバイスを一括管理できる
・コンテンツを一斉送信・管理できる

では、順に見ていきましょう。

2-1. デバイスの紛失・盗難時の対策ができる

外でモバイルデバイスを使って仕事する際、デバイスを紛失・盗難する可能性があります。

業務利用しているデバイスは企業の機密情報が詰まっており、情報を他企業に売ったり個人情報を勝手に使われたりなど、悪用されて多額の損失となるかもしれません。

モバイルデバイス管理には、遠隔でデバイスをロックする「リモートロック」や遠隔でデータを削除する「ワイプ機能」があり、万が一デバイスを紛失・盗難した場合でも対策できます。

2-2. セキュリティ対策ができる

モバイルデバイスを使って業務するとなると、顧客や消費者・従業員などの個人情報や企業の重要書類を扱うはずです。

そのようなデバイスを使用する際は、セキュリティ対策は必須でしょう。
もしセキュリティ対策が甘いデバイスにウイルスが入った場合、機密情報が漏洩してしまう危険性があり、企業の信頼性を失うことも考えられます。

モバイルデバイス管理はセキュリティ対策も万全で、フィルタリング機能やファイアウォールで、怪しいファイルやサイトからデバイスを守ってくれます。

2-3. デバイスの不正利用を防げる

モバイルデバイス管理は、アプリの利用制限をして不正利用を防止できます。
不正利用を防止することで、デバイスを経由しての情報漏えいを防ぐメリットがあります。

また、提供したモバイルデバイスの私的利用も防げるでしょう。

アプリの利用制限には、「ホワイトリスト方式」と「ブラックリスト方式」の2通りがあります。
ホワイトリスト方式は許可したアプリのみをインストールする方法で、ブラックリスト方式はその逆でインストールできるアプリを制限する方法です。

2-4. デバイスの利用状況を把握できる

モバイルデバイス管理では、連携している各デバイスの使用度やインストール済みアプリといった利用状況を把握できます。

モバイルデバイスを提供する際、気になるのが「運営ポリシーに反する使い方をしないかどうか」でしょう。
業務に関係のないゲームアプリをインストールしたり電子書籍を読んだりなど、業務以外の使い方をする従業員が出てくるかもしれません。

モバイルデバイス管理を導入することで利用状況を把握できるため、従業員がモバイルデバイスを私的利用しているかどうかを随時確認できます。

2-5. デバイスを一括管理できる

モバイルデバイス管理では、デバイスを一括で管理できます。

モバイルデバイスを提供する際、Wi-Fi設定や端末本体の初期設定など、手間がかかる点が多いです。
また、OSのバージョンがアップデートされておらず、スムーズに仕事できないこともあるでしょう。

モバイルデバイス管理はデバイスを一括管理できるため、手間もかからず作業の効率化が図れます。
各デバイスにトラブルが発生したときも、一括管理で時間をかけずに対処可能です。

2-6. コンテンツを一斉送信・管理できる

モバイルデバイス管理は、コンテンツの一斉送信・管理もできます。

共有したいファイルを一斉送信したり従業員が所持しているファイルやデータを一括管理したりできれば、必要な情報をスムーズに共有でき、業務の効率化が見込めるでしょう。

3. モバイルデバイス管理(MDM)を導入するデメリット

モバイルデバイス管理を導入することで、以下のデメリットがあることも把握しておきましょう。

・利便性を損なうことがある
・100%安心安全というわけではない

3-1. 利便性を損なうことがある

モバイルデバイス管理は、利用できるアプリやサイトを制限することでウイルス感染を防止できます。

メリットこそ大きいですが、制限したことで有用性の高いソフトウェアやサイトまで利用できなくなることもあり、利便性を損なうことがあります。

利便性を損なうことで従業員のストレスが溜まり、業務に支障がでるかもしれません。
また、自己判断でBYODを行い、かえって情報漏えいリスクが高まる可能性もあるでしょう。

3-2. 100%安心安全というわけではないさ

モバイルデバイス管理はさまざまなセキュリティ対策が施されてはいるものの、100%安心安全というわけではありません。
あくまでも「セキュリティの強化」をするだけで、全てのサイバー攻撃を防止できないためです。

また、デバイスの紛失・盗難時の対策もモバイルデバイス管理でできますが、通信環境が悪かったりSIMカードを抜き取られたりすると、リモートロックやワイプ機能が使えません。

モバイルデバイス管理は優秀な保険として利用し、各自細心の注意を払ってモバイルデバイスを使用することが大切です。

4. モバイルデバイス管理(MDM)を選ぶ際のポイント

モバイルデバイス管理を選ぶ際は、以下のポイントを意識しましょう。

・導入目的に沿ったMDMを選ぶ
・デバイスに対応しているMDMを選ぶ
・機能やサポート体制を確認する

4-1. 導入目的に沿ったMDMを選ぶ

モバイルデバイス管理を選ぶときは、導入目的に沿ったMDMを選びましょう。
モバイルデバイス管理にはさまざまな種類があり、それぞれ特徴が異なるためです。

たとえば営業や出張が多い企業であれば、モバイルデバイスをカフェやレストランなどで使用し、Wi-Fiを接続することもあるでしょう。
このとき、おそらく「セキュリティ強化」を目的にモバイルデバイス管理を導入するはずです。

そのような企業に、コンテンツの一括管理に強いモバイルデバイス管理を導入しても効果は薄まります。
高度なセキュリティ強化を図れるモバイルデバイス管理を導入するのがいいでしょう。

4-2. デバイスに対応しているMDMを選ぶ

モバイルデバイス管理は、MDMサーバーとデバイスを連携させて利用します。
そのため、モバイルデバイス管理は連携可能なデバイスしか導入できません。

デバイスはiPhoneやiPadなどの「iOS」や「Android」「Windows OS」などがあり、複数のデバイスに対応しているMDMもあれば対応デバイス1種類のみのMDMもあります。

モバイルデバイス管理を導入する前に、必ず使用しているデバイスに対応しているかどうかを確認しましょう。

4-3. 機能やサポート体制を確認する

モバイルデバイス管理を選ぶ際は、機能やサポート体制も確認しておきましょう。

各サービスによって機能面やサポート体制が異なります。
効果的に利用するためにも、セキュリティ対策や一括管理システムなど、企業にとって必要な機能があるMDMを選ぶことが大切です。

また、モバイルデバイス管理を導入すると疑問点やトラブルが発生することも珍しくありません。
導入後もアフターフォローがついているMDMを選ぶと、安心して導入できるでしょう。

まとめ

今回は、モバイルデバイス管理(MDM)の仕組みやメリット、選ぶ際のポイントなどをご紹介しました。

モバイルデバイス管理(MDM)は、スマホやタブレットを遠隔操作・管理できるシステムです。
導入することでセキュリティ向上と業務効率化を図れ、BYODの実現も見込めます。

情報漏えいの対策をしたい、モバイルデバイスを使った業務を効率的にしたい人は、ぜひこの機会にモバイルデバイス管理の導入を検討してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、「eeビジフォン.com」では1台からMDMを導入できます。
また、法人のお客様限定で通信容量50GBを月々3,828円で利用でき、テザリング機能も無料で使えます。

詳細を知りたい方は、まずは一度お問い合わせください。

「eeビジフォン.com」
https://www.ee007.com/corprate_phone